必須問題薬剤

第111回 薬剤師国家試験 問46
反復静注時の濃度加算

第111回薬剤師国家試験の問46は、半減期間隔ごとに残存量を足す問題です。投与間隔が半減期と等しいので、投与直後濃度は1回目1、2回目1.5、3回目1.75となります。正答は3です。

公式正答

公式正答 3

46はどう解くか

投与間隔が半減期と等しいので、投与直後濃度は1回目1、2回目1.5、3回目1.75となります。正答は3です。

5肢の判断根拠

1の2回目直後は、初回分が0.5残って新たな1が加わるため1.5倍です。

2の3回目直前は、2回目直後の1.5が半減して0.75倍です。

3が正しいです。3回目直後は0.75+1=1.75倍になります。

4の4回目直前は、3回目直後1.75の半分で0.875倍です。

5の4回目直後は0.875+1=1.875倍であり、1.75倍を超えます。

出典:厚生労働省「第111回薬剤師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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