令和8年度・著作権法・不正競争防止法・第3問

著作権の制限

著作権法・不正競争防止法第3問は、著作権の制限の条文要件と例外を整理する問題です。正しい選択肢は5です。

公式正答

公式正答 5

著作権の制限はどう解くか

正しい選択肢は5です。 各肢の断定部分を条文の原則・例外と照合します。

第3問の全5肢解説

1 — 誤り(著作権法61条)。著作権は全部又は一部を譲渡できる。複製権中の録画権的利用部分のみの譲渡も契約上可能である。

2 — 誤り(著作権法103条、61条)。著作隣接権についても、権利の一部譲渡は認められる。

3 — 誤り(著作権法101条)。実演家の隣接権は、実演が行われた年を基準として保護期間を計算する。

4 — 誤り(著作権法101条)。レコードの著作隣接権は、音の最初の固定又は発行に関する定めに従い、単に発行時に始まるとするのは不正確。

5 — 正しい(著作権法101条)。放送事業者の隣接権は、対象となる放送が実施された年を起点に期間を数える。

出典:特許庁「令和8年度弁理士試験短答式筆記試験問題・解答」。問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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