令和8年度・意匠・第9

意匠権侵害と救済

意匠第9問は、意匠権侵害と救済の条文要件と例外を整理する問題です。正しい肢は1個で、公式正答は1です。

公式正答

公式正答 1

意匠権侵害と救済はどう解くか

正しい肢は1個で、公式正答は1です。 各肢の断定部分を条文の原則・例外と照合します。

9問の全5肢解説

イ — 誤り(意匠法10条)。関連意匠の登録時に基礎意匠権が消滅している場合、関連意匠登録は受けられない。

ロ — 誤り(意匠法10条)。関連意匠は基礎意匠又は一定の関連意匠に類似する必要がある。非類似であれば、意匠イを本意匠とする関連意匠にはならない。

ハ — 正しい(意匠法10条、14条)。基礎意匠が秘密意匠であること自体は、類似する関連意匠の登録を妨げない。

ニ — 誤り(意匠法10条)。基礎意匠権に専用実施権が設定されている場合、関連意匠登録は制限される。

ホ — 誤り(意匠法22条)。基礎意匠権と関連意匠権は原則として分離移転できない。

出典:特許庁「令和8年度弁理士試験短答式筆記試験問題・解答」。問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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