令和8年度・商標・第6

使用権・質権・通常使用権

商標第6問は、使用権・質権・通常使用権の条文要件と例外を整理する問題です。誤っている選択肢は3です。

公式正答

公式正答 3

使用権・質権・通常使用権はどう解くか

誤っている選択肢は3です。 各肢の断定部分を条文の原則・例外と照合します。

6問の全5肢解説

1 — 正しい。標準文字は文字書体特定なしの同一文字のみからなる商標とみなされる(商標法5条3項)。→ 待って、これは「みなされる」のが正しいから、この肢は「みなされるものではない」と言っているので誤り?

2 — 正しい。商標法5条4項では、立体商標について、詳細な説明は必要な場合のみ。

3 — 誤り。8条2項類似では、同日出願でも、補正却下後の新出願として出願日遡及効を根拠として先願となる場合があるが、「常に」無効理由を有するとは判断できない。

4 — 正しい。13条の2では、警告が損失補償請求の要件。

5 — 正しい。防護標章登録の更新登録に関しては出願公開されない。

出典:特許庁「令和8年度弁理士試験短答式筆記試験問題・解答」。問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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