保育の心理学・問9

身体への気付きから鏡像認知・達成感へ

令和8年前期の保育の心理学・問9は、自己意識と自己評価を正確に区別して解く問題です。 正答は1・3・4です。乳児の身体注視、2歳頃の鏡像認知、幼児の自己評価と達成感が発達します。

公式正答

公式正答 1・3・4

9はどう解くか

正答は1・3・4です。乳児の身体注視、2歳頃の鏡像認知、幼児の自己評価と達成感が発達します。

判断根拠

1は適切。ハンドリガードは自分の手を注視する行動で、身体への初期の気付きにつながります。

2は不適切。一次的感情が出そろう時期を生後3~4か月までとするのは早すぎます。

3は適切。鏡像を自己と認識することは客観的自己意識の成立を示します。

4は適切。目標や期待と結果を比較し、達成時の誇りや失敗時の苛立ち等が生じます。

5は不適切。安定した社会的比較に基づく肯定・否定両面の自己評価は主に学童期に発達します。

出典:全国保育士養成協議会「令和8年前期保育士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全160問・800項目解説PDFを見る →