午後狭心症を伴う高LDLコレステロール血症

第40回 管理栄養士 問題130
動脈硬化性疾患の二次予防として厳格な脂質管理を行う

第40回問題130は、狭心症を伴う高LDLコレステロール血症について、正答と全ての選択肢の判断根拠を確認する問題です。 狭心症がある高LDLコレステロール血症では、コレステロール摂取量を200mg/日未満とします。正答は4です。

公式正答

公式正答 4

問題130はどう解くか

狭心症がある高LDLコレステロール血症では、コレステロール摂取量を200mg/日未満とします。正答は4です。

5つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。BMI26.0kg/m²の肥満があり、現体重維持ではなく、まず数か月で現体重の3%程度の減量を目指します。

2は誤りです。標準体重64kg×25kcal/kg=1,600kcal/日程度が開始目安で、1,400kcalは過度な制限です。

3は誤りです。LDLコレステロール低下のため、飽和脂肪酸は7%エネルギー未満へ抑えます。

4が正しいです。冠動脈疾患の二次予防かつ高LDLコレステロール血症であり、食事性コレステロールを200mg/日未満に制限します。

5は誤りです。血圧146/90mmHgの高血圧を合併しているため、食塩は6g/日未満を目標とします。

出典:厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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