午後給食部門における職位別の役割

第40回 管理栄養士 問題156
部長・課長・主任・受託会社の権限範囲を読む

第40回問題156は、給食部門における職位別の役割について、正答と全ての選択肢の判断根拠を確認する問題です。 給食課長は、自らが担当する給食課の業務目標と改善計画を策定します。正答は3です。

公式正答

公式正答 3

問題156はどう解くか

給食課長は、自らが担当する給食課の業務目標と改善計画を策定します。正答は3です。

5つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。栄養管理部全体の長期方針は、給食課長より上位の栄養管理部長が策定する内容です。

2は誤りです。給食課長が統括するのは給食課であり、患者の臨床栄養を担う栄養課は栄養課長の所管です。

3が正しいです。課長は部門方針を受けて、自課の目標、業務計画、評価方法を決定し、主任以下へ展開します。

4は誤りです。委託先従業員の採用、配置、労務管理は受託会社の責任であり、病院側課長が直接行うことはできません。

5は誤りです。入院患者の個別栄養評価は栄養課の管理栄養士が担い、給食課長の中心業務ではありません。

出典:厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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