午後学童肥満の生活習慣改善

第40回 管理栄養士 問題172
体重増加と同時期に加わった過剰エネルギー源を優先する

第40回問題172は、学童肥満の生活習慣改善について、正答と全ての選択肢の判断根拠を確認する問題です。 塾前の高エネルギーなパンと加糖飲料を低エネルギーの間食へ替えることが、実行しやすく効果の大きい第一目標です。正答は2です。

公式正答

公式正答 2

問題172はどう解くか

塾前の高エネルギーなパンと加糖飲料を低エネルギーの間食へ替えることが、実行しやすく効果の大きい第一目標です。正答は2です。

4つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。給食のおかわりは入学時から続く習慣で、体重増加が加速した時期との対応が弱く、栄養バランスの良い昼食を先に削る必要はありません。

2が正しいです。塾開始後に加わった菓子パンと500mLの加糖飲料はエネルギーが大きく、その後に夕食も食べるため、低エネルギー品への置換が有効です。

3は誤りです。大皿盛りを個人盛りにする工夫も摂取量管理に役立ちますが、今回新たに増えた塾前間食の修正より優先度は下がります。

4は誤りです。運動再開は望ましいものの、週4日の塾と両立して追加のスイミングへ通う目標は負担が大きく、実行可能性が低いです。

出典:厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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