午後慢性膵炎で選ぶ外食の主菜

第40回 管理栄養士 問題176
脂質の少ない素材と油を使わない調理法を組み合わせる

第40回問題176は、慢性膵炎で選ぶ外食の主菜について、正答と全ての選択肢の判断根拠を確認する問題です。 低脂肪の白身魚を油なしで調理する、かれいの煮付けが最も症状を起こしにくい主菜です。正答は2です。

公式正答

公式正答 2

問題176はどう解くか

低脂肪の白身魚を油なしで調理する、かれいの煮付けが最も症状を起こしにくい主菜です。正答は2です。

4つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。ハンバーグはひき肉自体の脂肪に加え、焼き油やソースの脂質も多くなりやすい料理です。

2が正しいです。かれいは比較的低脂肪の白身魚で、煮付けは調理油をほぼ使わないため、脂肪摂取で腹痛が出る患者に適します。

3は誤りです。さばの脂肪にはEPA・DHAが含まれますが、総脂質量そのものが多く、腹痛時の低脂肪主菜には向きません。

4は誤りです。豚肉の脂身と炒め油により脂質が増えやすく、生姜焼きはかれいの煮付けより膵液分泌を刺激します。

出典:厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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