午後事業所給食による肥満改善のアセスメント

第40回 管理栄養士 問題196
最終目標である身体状況をまず測定できるようにする

第40回問題196は、事業所給食による肥満改善のアセスメントについて、正答と全ての選択肢の判断根拠を確認する問題です。 食事提供で肥満を改善したか評価するには、各施設が利用者のやせ・肥満者割合を継続的に把握する必要があります。正答は1です。

公式正答

公式正答 1

問題196はどう解くか

食事提供で肥満を改善したか評価するには、各施設が利用者のやせ・肥満者割合を継続的に把握する必要があります。正答は1です。

4つの選択肢をどう判断するか

1が正しいです。市の中心課題と計画目標が壮年男性の肥満改善なので、身体状況の基準値と変化を直接示すBMI区分の把握を優先します。

2は誤りです。生活習慣病有病率も重要ですが、多数の要因と診断状況に左右され、給食による肥満改善を最も直接に評価する指標ではありません。

3は誤りです。嗜好は受容性の評価ですが、好みに合う食事が身体状況を改善したかは判定できません。

4は誤りです。摂取量は給食の利用状況を示す中間指標で、利用者がやせ・普通・肥満のどこにあるかを直接把握できません。

出典:厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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