午後行動変容技法と刺激統制

第40回 管理栄養士 問題104
問題行動の直前にある誘発刺激を避ける

第40回問題104は、行動変容技法と刺激統制について、正答と全ての選択肢の判断根拠を確認する問題です。 購入のきっかけになるコンビニへ立ち寄らない工夫は、環境刺激を管理する刺激統制です。正答は1です。

公式正答

公式正答 1

問題104はどう解くか

購入のきっかけになるコンビニへ立ち寄らない工夫は、環境刺激を管理する刺激統制です。正答は1です。

5つの選択肢をどう判断するか

1が正しいです。ホットスナックを目にする環境そのものを避け、購入行動を起こりにくくするため刺激統制に該当します。

2は誤りです。自分に言い聞かせて一時的に欲求への反応を止める方法は反応妨害に近く、行動を記録するセルフモニタリングではありません。

3は誤りです。別の褒美を選ぶことは、望ましくない行動を両立しない行動へ替える行動置換に当たります。

4は誤りです。購入後に好ましいSNS閲覧を制限するルールは、行動結果を操作するオペラント条件づけの負の罰です。

5は誤りです。摂取の有無と体重を毎日記録するのはセルフモニタリングで、別の行動へ置き換える方法ではありません。

出典:厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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