午後ポピュレーションアプローチ

第40回 管理栄養士 問題151
集団全体への予防と高リスク者への個別介入を区別する

第40回問題151は、ポピュレーションアプローチについて、正答と全ての選択肢の判断根拠を確認する問題です。 低栄養と判定された高齢者だけを訪問する支援は、ハイリスクアプローチです。誤っている5が正答です。

公式正答

公式正答 5

問題151はどう解くか

低栄養と判定された高齢者だけを訪問する支援は、ハイリスクアプローチです。誤っている5が正答です。

5つの選択肢をどう判断するか

1は正しいです。飲食店の減塩メニューを増やすと、利用者全体が健康的な選択をしやすくなる食環境への介入です。

2は正しいです。地域住民へ広く野菜摂取を促すイベントは、疾病リスクの有無を問わず集団全体へ働きかけます。

3は正しいです。社員食堂の全利用者が見るPOPは、集団へ情報を届けて選択を支援する取組です。

4は正しいです。地域の通いの場で広くフレイル予防を行う料理教室は、参加集団全体のリスクを下げます。

5が誤りです。既に低栄養という高いリスクを持つ個人を選び、訪問して個別支援するためハイリスクアプローチです。

出典:厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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