午後第4期特定保健指導の積極的支援

第40回 管理栄養士 問題152
対象者の選定とアウトカム評価による終了条件を確認する

第40回問題152は、第4期特定保健指導の積極的支援について、正答と全ての選択肢の判断根拠を確認する問題です。 腹囲2cm以上かつ体重2kg以上減少すれば、主要達成目標を満たして積極的支援を終了できます。正答は5です。

公式正答

公式正答 5

問題152はどう解くか

腹囲2cm以上かつ体重2kg以上減少すれば、主要達成目標を満たして積極的支援を終了できます。正答は5です。

5つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。特定健康診査を実施する義務は医療保険者にあり、被保険者本人へ受診を法的に義務づけるものではありません。

2は誤りです。糖尿病、高血圧症、脂質異常症の治療薬を服用中の人は医療管理下にあるため、原則として特定保健指導の対象から除外します。

3は誤りです。65~74歳は積極的支援レベルに該当しても動機付け支援とし、積極的支援は主に40~64歳が対象です。

4は誤りです。初回面接や継続支援には、要件を満たす情報通信技術、電話、電子メール等を活用でき、全てを対面で行う必要はありません。

5が正しいです。第4期の主要な成果判定は、腹囲を2cm以上、かつ体重を2kg以上減らせたかで行います。両方を達成すれば、必要な支援を実施済みと判断できます。

出典:厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全200問・全968肢解説PDFを見る →