公式正答
国土交通省公表の正答 5
不動産鑑定士 行政法規 第11問はどう解くか
土地区画整理の仮換地について、各肢の主体、要件、数値、例外を基準日現在の法令・鑑定評価基準へ照合します。誤っている選択肢は5です。
土地区画整理の仮換地の全5肢解説
1 正しい
未登記の所有権以外の権利は、権利者が連署または証明書類を添えて施行者へ申告する。
根拠:土地区画整理法第85条・第89条・第98条・第100条の2
2 正しい
換地の照応原則は換地計画だけでなく、仮換地指定の判断でも考慮される。
根拠:土地区画整理法第85条・第89条・第98条・第100条の2
3 正しい
仮換地指定の効力発生後は、換地処分公告まで従前地を使用収益できない。
根拠:土地区画整理法第85条・第89条・第98条・第100条の2
4 正しい
使用収益者がいなくなった従前地は、換地処分公告まで施行者が管理する。
根拠:土地区画整理法第85条・第89条・第98条・第100条の2
5 誤り
組合の仮換地指定に必要な総会等の議決を、常に出席者3分の2以上とする特別多数決規定はない。
根拠:土地区画整理法第85条・第89条・第98条・第100条の2
正答の確認
| 確認方法 | 全5肢の法令・鑑定評価基準照合 |
|---|---|
| 解説から導いた答え | 5 |
| 国土交通省公表 | 5 |
| 照合結果 | 一致 |
出典:国土交通省「令和8年不動産鑑定士試験短答式試験問題・正解」。問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。