第57回・択一式定年退職者等の受給期間延長

社労士 択一式 雇用保険法・徴収法5
定年・再雇用終了、申出時期、疾病延長、提出方法を確認する

この問題の論点は定年退職者等の受給期間延長です。正しいのはAです。再雇用契約の更新を本人が63歳で希望せず退職した場合は、定年退職等による求職申込み保留の延長対象になりません。

公式正答

公式正答 A

社労士 第57回 問5はどう解くか

正しいのはAです。再雇用契約の更新を本人が63歳で希望せず退職した場合は、定年退職等による求職申込み保留の延長対象になりません。

択一式5候補をどう判断するか

Aが正解です。65歳までの再雇用途中で本人が更新を希望せず退職する場合は、制度上の定年・勤務延長終了による離職とは扱いません。

Bは誤りです。船員が制度上の55歳定年で離職した場合も、要件を満たせば定年退職者等の受給期間延長を利用できます。

Cは誤りです。申出期限を離職翌日から1か月以内とする旧い取扱いではなく、延長後の受給期間の最後の日まで申出可能です。

Dは誤りです。定年退職による求職保留期間中でも、後に30日以上就職不能となれば疾病等による受給期間延長を重ねて適用できます。

Eは誤りです。延長申出は本人出頭に限られず、郵送等でも行えます。

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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