第57回・択一式・紹介職業の拒否と基本手当の給付制限

社労士 択一式 雇用保険法・徴収法 問6
能力・賃金・労働時間・賃金支払状況から正当理由を判定する

第57回試験の紹介職業の拒否と基本手当の給付制限を扱う問題です。

公式正答

公式正答 A

社労士 第57回 問6はどう解くか

誤っているのはオだけの一つで、公式正答はAです。紹介時点で賃金不払が解消し今後の適正支払が確実なら、過去の一時的不払だけで拒否する正当理由にはなりません。

択一式の5候補をどう判断するか

Aが正解です。誤りはオの一つです。アは採用後の正当理由なき拒否、イ〜エは能力・賃金・地域水準から正当理由を判断しています。

Bは誤りです。誤っている記述は二つではありません。

Cは誤りです。専門能力を欠く職業、低すぎる手取額、地域相場より不当な労働時間の拒否には正当理由があります。

Dは誤りです。ア〜エのうち四つが誤りではありません。

Eは誤りです。紹介時に支払状況が改善し将来の支払も確実なら、過去の2か月の不払だけを理由に拒否しても給付制限を免れません。

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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