第57回・択一式・労基法総則の通達・定義

社労士 択一式 労働基準法・労働安全衛生法 問1
労働者、強制労働、中間搾取、公民権、賃金の五論点を数える

第57回試験の労基法総則の通達・定義を扱う問題です。

公式正答

公式正答 D

社労士 第57回 問1はどう解くか

正しい記述はア・イ・ウ・オの四つで、公式正答はDです。失業者は現に使用されておらず、労基法9条の労働者には含まれません。

択一式の5候補をどう判断するか

Aは誤りです。正しい記述は一つではなく、ア・イ・ウ・オの四つです。

Bは誤りです。エだけが誤りなので二つではありません。

Cは誤りです。強制労働は現実の労働を要せず、中間搾取は反復意思があれば1回でも該当し、公の職務の時刻変更も妨げない限り可能です。

Dが正解です。ア・イ・ウは各通達どおりで、任意保険への福利厚生的補助金も賃金に当たらず、計四つが正しい記述です。

Eは誤りです。エの失業者まで労基法上の労働者に含める部分が誤りなので、五つ全部は正しくありません。

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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