第57回・択一式・作業環境測定の対象と頻度

社労士 択一式 労働基準法・労働安全衛生法 問10
粉じん・暑熱・騒音・特化物・酸欠の測定時期を対応させる

第57回試験の作業環境測定の対象と頻度を扱う問題です。

公式正答

公式正答 E

社労士 第57回 問10はどう解くか

誤っているのはEです。酸素欠乏危険場所は作業開始前など必要な時点で酸素濃度を測定し、半月ごとの定期測定ではありません。

択一式の5候補をどう判断するか

Aは正しい記述です。常時特定粉じん作業を行う屋内作業場は6か月以内ごとに粉じん濃度を測定します。

Bは正しい記述です。著しい暑熱の屋内作業場は半月以内ごとに気温、湿度、ふく射熱を測定します。

Cは正しい記述です。著しい騒音作業場の等価騒音レベルは6か月以内ごとに測定します。

Dは正しい記述です。塩素を扱う特定化学物質の屋内作業場は6か月以内ごとに空気中濃度を測定します。

Eが誤りです。酸欠危険場所は作業開始前等に測定すべき対象で、半月に1回という定期頻度では安全を確保できません。

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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