公式正答
公式正答 C
社労士 第57回 問9はどう解くか
正しいのはCです。機体重量3トン未満の車両系建設機械の運転は技能講習対象ではあるものの、免許等を要する就業制限業務には含まれません。
択一式の5候補をどう判断するか
Aは誤りです。つり上げ荷重5トン以上の移動式クレーンには移動式クレーン運転士免許が必要で、クレーン・デリック運転士免許では代替できません。
Bは誤りです。床上操作式クレーンには床上操作式クレーン運転技能講習等が必要で、小型移動式クレーン講習は別機械の資格です。
Cが正解です。3トン未満のパワーショベルは特別教育の対象ですが、安衛法61条の就業制限業務ではありません。
Dは誤りです。ショベルローダー等は最大荷重1トン以上で就業制限の対象となるため、3トン未満なら一律対象外とはいえません。
Eは誤りです。玉掛けの要否は実際の荷の重さではなくクレーン等のつり上げ荷重で判定し、5トンのクレーンなら対象です。
出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。