第57回・択一式有期契約・労働条件明示・解雇制限

社労士 択一式 労働基準法・労働安全衛生法3
契約時年齢、罰則主体、事業主ごとの解雇制限を確認する

この問題の論点は有期契約・労働条件明示・解雇制限です。正しいのはAです。満60歳以上かは契約締結時で判断し、有期契約の上限は原則5年です。

公式正答

公式正答 A

社労士 第57回 問3はどう解くか

正しいのはAです。満60歳以上かは契約締結時で判断し、有期契約の上限は原則5年です。

択一式5候補をどう判断するか

Aが正解です。満60歳以上の労働者との有期契約は締結時の年齢で判断し、専門的知識等の例外とは別に上限5年です。

Bは誤りです。期間上限違反の罰則対象は使用者であり、労働者まで処罰する規定ではありません。

Cは誤りです。明示条件が事実と違えば即時解除できるほか、明示どおりの履行も請求できます。

Dは誤りです。業務災害による解雇制限がかかるのは災害が生じたX社で、別事業主Y社まで当然に拘束しません。

Eは誤りです。事業主自身の経済法令違反で事業継続不能となった場合は、使用者の責めに帰さない不可抗力とはいえません。

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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