平成28年・民法・第2問

司法試験 民法
第2問 解説

迷いやすいのは、旧法下の錯誤無効の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答は3です。

公式正答

法務省公表の正答は3

旧法下の錯誤無効

正答の要点 3

平成28年当時は要素の錯誤を無効として処理しました。相手方の詐欺が併存しても錯誤無効の主張は妨げられず、動機の錯誤は表示され法律行為の内容となったかを確認します。

根拠:要素の錯誤と動機表示

判断の軸 条文・判例を照合

他人物売買は有効なので、売主所有だという期待だけでは要素性を欠く場合があります。保証の基礎となる主債務が実在しない場面では、保証意思の重要部分への錯誤かを具体的に検討します。

根拠:重過失・他人物売買・保証

公式公表との照合

解説から導いた答え3
法務省公表3
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

平成27〜令和8年 全920問の解説PDF →

この問題を含む平成27〜令和8年の解答解説PDF

解説を全920問・1,934解説そろえた1,299ページのPDFです。 買い切りで、購入後すぐダウンロードできます。

収録した全問を試験実施団体の公表問題・正答と照合しています。照合の手順を見る →

14,800円
表紙と紙面の見本を見る →