平成28年・憲法・第3

司法試験 憲法
3問 解説

平等原則と合理的区別は、制度趣旨を押さえると各記述の位置付けが明確になります。法務省公表の正答は6です。

公式正答

法務省公表の正答は6

平等原則と合理的区別

正答の要点 6

外国人と国民の取扱いの差は直ちに人種差別になるものではなく、在留制度の目的に即して審査します。投票価値の差も国会の制度形成裁量を踏まえつつ、合理性を失った段階で違憲問題となります。

根拠:外国人・投票価値・条例

判断の軸 判例・制度趣旨を照合

法律の委任を受けた条例は地域の実情に応じて罰則を設けられ、その違いだけで平等違反にはなりません。区別の目的と手段の合理的関連を確認することが共通の判断枠組みです。

根拠:地域差と憲法14条

公式公表との照合

解説から導いた答え6
法務省公表6
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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