法務省公表の令和5年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答はNo.29=1、No.30=5
正当防衛の対象と意思
正しい記述 1・5
防衛対象となる権利には生命身体だけでなく財産も含まれます。急な侵害に憤激・逆上して反撃しても、それだけで防衛意思が否定されるわけではありません。
根拠:財産権と憤激反撃
相当性の判断 総合衡量で決める
攻撃意思が併存しても防衛意思が優越する必要はなく、武器対等も機械的要件ではありません。過失による行為でも客観的に違法な急迫侵害となり得るため、正当防衛を一律に排除できません。
根拠:攻撃意思併存・凶器・過失侵害
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 1・5 |
|---|---|
| 法務省公表 | 1・5 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。