令和8年・民法・第21問

司法試験 民法
第21問 解説

保証債務の付従性と抗弁について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は3です。

公式正答

法務省公表の正答は3

保証債務の付従性と抗弁

誤り イ・ウ

保証人は主債務者が有する相殺権の限度で履行を拒めます。また保証債務について主債務と別に違約金を定めること自体は可能で、主債務に違約金がないことだけで禁止されません。

根拠:主債務者の相殺権・保証の内容

確認 ア・エ・オは正しい

履行状況の情報請求は委託を受けた保証人の制度で、主債務者への譲渡通知は保証にも及びます。取消原因を知る保証人には独立債務負担の推定があります。

根拠:民法458条の2・457条・449条

公式正答との照合

解説から導いた答え3
法務省公表3
照合結果一致

法務省の正答 →

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