令和8年・民法・第37

司法試験 民法
37問 解説

迷いやすいのは、書面・電磁的記録・公正証書を要する行為の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

書面・電磁的記録・公正証書を要する行為

誤り ア・エ

成年後見人の追認に書面は不要です。書面でする消費貸借では、借主が受領前に解除できる規律はありますが、貸主が一方的に解除できるという説明は誤りです。

根拠:追認の方式・書面消費貸借

確認 イ・ウ・オは正しい

時効完成猶予の協議合意には書面等を要し、個人の事業用貸金保証には原則として事前の意思確認公正証書が必要です。書面によらない使用貸借は受取前に解除できます。

根拠:時効協議・事業債務保証・使用貸借

公式正答との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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