令和8年・憲法・第14

司法試験 憲法
14問 解説

先に憲法9条と駐留軍・統治行為・私法契約の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は3です。

公式正答

法務省公表の正答は3

憲法9条と駐留軍・統治行為・私法契約

 正しい

9条2項の戦力は日本が指揮・管理する実力を指し、日本に駐留する外国軍隊は同項の戦力には当たらないとされました。

根拠:砂川事件判決

 誤り

最高裁は原告適格・訴えの利益の判断から事件を処理し、防衛政策の憲法適合性を審理すべき義務を一般論として示していません。

根拠:長沼事件上告審

 正しい

国が私人と同じ立場で結ぶ私法契約に9条が直接適用されるわけではなく、特段の事情がある場合を除いて私法秩序の規律によります。

根拠:百里基地訴訟

公式正答との照合

解説から導いた答え3
法務省公表3
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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