法務省公表の令和8年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答はNo.26=2、No.27=1、No.28=1、No.29=2、No.30=1
現住建造物の物理的一体性と機能的一体性
ア・イ アは誤り、イは正しい
A説は機能的一体性だけでも足りますが、B説は構造上の接続性を不可欠とするため、延焼可能性だけでは足りません。延焼可能性がなくても機能的一体性があればA説のみ成立余地があります。
根拠:構造上接続しない本館と宿直室
ウ 正しい
構造上の接続と延焼可能性があり、さらに機能的一体性もあるため、A説・B説のどちらでも建造物の一体性を認められます。
根拠:木製回廊で接続する神社
エ・オ エは誤り、オは正しい
機能的一体性も延焼可能性もなければA説でも一体性を認められません。他方、構造上接続し延焼可能性が完全には否定されず、機能的一体性もあれば、両説から成立余地があります。
根拠:防火扉付き渡り廊下
公式正答との照合
| 解説から導いた答え | 2・1・1・2・1 |
|---|---|
| 法務省公表 | 2・1・1・2・1 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。