登録免許税

令和7年度 問23
土地売買の登録免許税軽減

問23は、登録免許税の軽減にどんな要件が付いていないかを四肢で確かめます。

公式正解

公式正解 1

23はどう解くか

正しいのは1です。土地売買の所有権移転登記の軽減は、雑種地にも適用され、価格・面積・法人属性による各肢の限定はありません。

各肢の判断根拠

肢1:正しい。土地売買による所有権移転登記の特例は、雑種地にも適用されます。宅地だけに限る制度ではありません。

肢2:誤り。土地の価額が1,000万円未満であることは適用要件ではありません。

肢3:誤り。取得者が法人であることだけを理由に適用除外にはなりません。

肢4:誤り。土地面積が1,000平方メートル未満であることは適用要件ではありません。

令和8年度試験での注意

令和8年度税制改正で土地売買の所有権移転登記等の軽減措置は3年延長され、令和11年3月31日までです。売買による移転は1.5%で、本問の判断軸は維持されます。

出典:一般財団法人不動産適正取引推進機構「令和7年度宅地建物取引士資格試験 問題・正解」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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