令和8年・鑑定理論・第39

不動産鑑定士 鑑定理論39問 解説

令和8年の鑑定理論は、第39問で限定価格の増分価値配分を出しました。正しい選択肢は3です。

公式正答

国土交通省公表の正答 3

不動産鑑定士 鑑定理論39問はどう解くか

限定価格の増分価値配分について、各肢の主体、要件、数値、例外を基準日現在の法令・鑑定評価基準へ照合します。正しい選択肢は3です。

限定価格の増分価値配分の全5肢解説

1 誤り

Aの単価比は525÷(525+490)=0.517であり、0.483ではない。

根拠:不動産鑑定評価基準 総論第5章、限定価格の配分計算

2 誤り

単価比0.517を併合増分3,750万円へ乗じると1,938万8千円となるので、比率が逆である。

根拠:不動産鑑定評価基準 総論第5章、限定価格の配分計算

3 正しい

単価比は0.517、配分額は1,938万8千円、総額比は157.5÷402.5=0.391、配分額は1,466万3千円となる。

根拠:不動産鑑定評価基準 総論第5章、限定価格の配分計算

4 誤り

単価比の二数値は合うが、総額比は0.483ではなく0.391である。

根拠:不動産鑑定評価基準 総論第5章、限定価格の配分計算

5 誤り

増分価値は4億4,000万円−1億5,750万円−2億4,500万円=3,750万円であり、億円単位の配分額にはならない。

根拠:不動産鑑定評価基準 総論第5章、限定価格の配分計算

正答の確認

確認方法全5肢の法令・鑑定評価基準照合
解説から導いた答え3
国土交通省公表3
照合結果一致

出典:国土交通省「令和8年不動産鑑定士試験短答式試験問題・正解」。問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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