令和8年・鑑定理論・第8

不動産鑑定士 鑑定理論8問 解説

鑑定理論第8問は、不動産価格に関する諸原則を問う問題です。誤っている選択肢は3です。

公式正答

国土交通省公表の正答 3

不動産鑑定士 鑑定理論8問はどう解くか

不動産価格に関する諸原則について、各肢の主体、要件、数値、例外を基準日現在の法令・鑑定評価基準へ照合します。誤っている選択肢は3です。

不動産価格に関する諸原則の全5肢解説

1 正しい

価格は形成要因の変動過程で生まれ、市場参加者が将来変動をどう予測するかにも左右される。

根拠:不動産鑑定評価基準 総論第4章

2 正しい

最有効使用の判定では内部構成の均衡と、周辺環境への適合を併せて分析する。

根拠:不動産鑑定評価基準 総論第4章

3 誤り

収益逓増・逓減の原則は追加投資に対する限界収益の変化をいうので、純収益が継続的に増えるとの説明は正確でない。

根拠:不動産鑑定評価基準 総論第4章

4 正しい

総収益を各生産要素へ適切に配分した残余が、土地に帰属するという考え方である。

根拠:不動産鑑定評価基準 総論第4章

5 正しい

超過利潤を求める競争が不動産間・他財との間に働き、その過程で価格が形成される。

根拠:不動産鑑定評価基準 総論第4章

正答の確認

確認方法全5肢の法令・鑑定評価基準照合
解説から導いた答え3
国土交通省公表3
照合結果一致

出典:国土交通省「令和8年不動産鑑定士試験短答式試験問題・正解」。問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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