監督・広告・媒介契約

令和7年度 問28
誇大広告・未完成物件・業者間取引・指定流通機構

広告規制、8種制限、専属専任媒介の期限を別々に確認し、正しい記述の数を数えます。

公式正解

公式正解 2

28はどう解くか

正しいのはAとDの2つなので、正解は2です。

各肢の判断根拠

A:正しい。取引態様の明示違反は監督処分の対象となり、規模等について著しく事実と異なる広告は罰則・監督処分の対象になり得ます。

B:誤り。工事完了前の物件は、必要な建築確認等を受ける前には広告できません。契約だけの禁止ではありません。

C:誤り。買主も宅建業者なら、手付金等の保全など非業者買主を守る8種制限は適用されません。

D:正しい。専属専任媒介契約では、休業日を除き5日以内に指定流通機構へ登録します。

令和8年度試験での注意

2026年4月1日基準でも、この設問の結論を決める基本ルールに変更はありません。条文番号と金額・期間は最新法令で最終確認します。

出典:一般財団法人不動産適正取引推進機構「令和7年度宅地建物取引士資格試験 問題・正解」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全50問・令和8年度法改正対応PDFを見る →