広告

令和7年度 問38
取引態様・必要費用・報酬

広告開始時、注文を受けた時、媒体を変えた時の表示義務と、広告費の受領条件を分けます。

公式正解

公式正解 3

38はどう解くか

正しいのはBだけで、正解は3です。

各肢の判断根拠

A:誤り。広告時に取引態様を明示していても、注文を受けた際に改めて取引態様を明らかにします。

B:正しい。物件の形質を実際より著しく優良と誤認させる誇大広告は、注文や契約が成立しなくても監督処分・罰則の対象になります。

C:誤り。媒体が変わっても各広告で取引態様を明示する必要があり、一度示せば以後省略できる制度ではありません。

D:誤り。依頼者の依頼によらない通常広告費は宅建業者の営業経費で、媒介報酬と別に当然請求できません。

令和8年度試験での注意

2026年4月1日基準でも、この設問の結論を決める基本ルールに変更はありません。条文番号と金額・期間は最新法令で最終確認します。

出典:一般財団法人不動産適正取引推進機構「令和7年度宅地建物取引士資格試験 問題・正解」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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