重要事項説明

令和7年度 問43
信託受益権・未完成賃貸・保全・津波区域

取引対象と取引類型ごとに35条説明項目を確認します。

公式正解

公式正解 4

問43はどう解くか

四つとも正しく、正解は4です。

各肢の判断根拠

肢1:正しい。信託受益権販売では、相手方へ所定の契約締結前書面を交付しているなど、法定要件の下で説明を省略できる場合があります。

肢2:正しい。未完成建物の賃貸借でも、完成時の形状・構造など必要な事項を説明します。

肢3:正しい。支払金・預り金を受領する場合、保全措置の有無とその概要を説明する事項があります。

肢4:正しい。津波災害警戒区域内にあるときは、その旨を重要事項として説明します。

令和8年度試験での注意

2026年4月1日から、マンションの管理業者管理者方式に関する事項などが重要事項説明の対象へ追加されました。本問の判断に加え、新設項目も確認します。

出典:一般財団法人不動産適正取引推進機構「令和7年度宅地建物取引士資格試験 問題・正解」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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